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Posted by ミリタリーブログ at

2019年05月27日

ステンMk-2にループストック付けた!

ども ちゃーはんです。

当ブログではほぼシリーズ化しつつある、ステンMk2のお話です。

先日とあるショップ様でステンのループストックが再入荷したとの情報が回ってきまして......


色々悩んだ結果、買ってみたので今回はその紹介です。




何でも実銃用のリプロ品だったらしいですね~

そもそも実銃用リプロアイテムなんてものが存在することを初めて知りましたわw

GBBステンに付けることを想定しての再入荷だったんだと思われます。

でも僕のステンは生憎とAGM製ですので、加工しなきゃ付けれませんでした。

それは以前にご紹介したコマンドグリップも同様でしたけどねw

AGMよぉ~今からでも遅くないからステンのカスタムパーツ出してくれないかな~ (チラチラ)




さて加工パートです。

やり方は前回と同様です。

もう慣れたもんよwww

今回のループストックもグリップと同様、爪の大きさがAGMステンには合いませんでした。



ですので上部、左右を切りました。

代替2~3mmずつですかね



次に穴にプラ板をハメ込みネジ穴を作る。

アルミの板に穴を開けて丸く切りワッシャーを作って、完成です。

色々と省きましたが、細々としたところはコマンドグリップを参照して頂ければ幸いです。
↓↓↓↓↓
https://kangaroopocket.militaryblog.jp/e972508.html

ちなみにストックとフレームの間に隙間ができるけど、

ネジをしっかり占めてやれば簡単に外れることはないです。



もうこの隙間は実銃企画とエアガンの差ですよね~

諦めるほかないかな^^;

気にする人はいるかもだけど、そんな目立たないアルヨ





通常バージョン

このストックにはどっちかって言うとコレの方がカッコいい気がするw

サイレンサー付きも良いんだけれど、所謂一般向け仕様のこれはこれで良いんだよな!

グリップの握り心地もループの圧勝ですねw 純正ストックには悪いけどw



純正との比較です。

若干純正の方が短めに出来てるみたいです。

でもそこまで支障があるレベルではありません。

問題はそのグリップですよ!握りずらい.....あまりにも握りずらい!

あるサバゲーマーは革ひもをグルグル巻きにした、あるサバゲーマーは木グリを取り付けた

嗚呼、何と忌まわしきパイプに穴のあいた板......

どうじゃ?英国の兵士が使っていたと思ってみい、酷いことじゃろうが?

辞めなされ!辞めなされ!惨い設計は辞めなされ!

ループストックにしとくべ!



最後にネットで拾った実銃ステンを見てお終いです。



あぁー!すっごコレ!

すっっっんごいエッチだねこれ ねえ御祖母ちゃん???

あぁ~クチャクチャになっちゃうよ~



以上ですw
  

Posted by カンガルージョッキーちゃーはん at 06:30Comments(2)WW2

2019年05月14日

50年代風カチコミ装備

ども、ちゃーはんです。

2カ月ぶりくらいの更新ですw

久々にサバゲー行って来ましたので記事を投稿します。



今回は数年前に作ったけど、1度しか使わなかったベストを使ってきました。



設定は賊に成り下がった退役軍人w

装備は軍からの横流し品

こういう設定の考えて装備考えるのも面白いよね~


服は1950年代くらいのファッションを目指しました。

合ってるかは微妙だけどね ^^;

一応画像とかで見た感じ、デニムパンツは50年代くらいから履かれてるみたいだね

デニムパンツに革ジャンを合わせてる画像をよく見かけたから、画像の感じに服を合わせてみたw

強いて欠点を言うならば、パンツはもっとタイトの方がそれっぽいのかもねw




便所にデモリションバッグを投げ込むワイwww

デモリションバックってのはTNTとかを詰め込んで発火させて投げ込む装備です。



映画だとニコラス・ケイジのウインドトーカーズで使われてましたねw

「ホリョダー!ホリョダー!」は余りにも有名ですねwww

あの映画を見たら誰しも1度はあのセリフを真似したはず!

見たことない人は一度見てみてどうぞw

敵が日本兵だから一部の人は不愉快になるかもだから、そこだけは気をつけてな~


装備の開きです。




ベストは元々60年代のハンティング用でポケットが付いていたんですが、

全部取っ払ってポーチを組めるように改造しました。

想定は斧でのブリーチング、もしくはスモークを投げ込んでの突入

デモバッグを投げ入れてから残存兵の掃討です。



斧はブリーチング用に付け加えてみましたw(撮影中は付け忘れてます.....)

ライトはマグライトです。ちなみに2CELLね

時代的に合わないけど、僕が知ってるライトの中で一番デカくて頑丈なので採用されましたwww

(アOゾンで安かったから買ったなんて口が裂けてもいえない!)

銃はステンにピスグリとサイレンサー 前の記事ですご紹介しましたねw

マガジン6本 カチコミには十二分ですね

拳銃はハイパワーと悩んだけど、M1911にしました。

やっぱ45ACPの方がいいよな!マガジンもう一本ほしい

イザって時に備えてホルスターは胸の辺りに持ってきました。

今回のゲームでその備えが炸裂しまして、おかげで1人倒せましたwww

包帯完備!怪我してもOK

タバコケースとライターも入るポーチも完備!イザって時何時でも吸える



背中には背嚢とガスマスクバッグ

背嚢の中身はあんま考えてない 

本当は無線を想定してたけど、賊設定には合わないよね~

時代的にも微妙だね

ガスマスクバッグは腰ちょい左側に付けてました。画像じゃ分かりづらいけど


さて書きたいことが無くなったので終わりです!

またそのうち~  

Posted by カンガルージョッキーちゃーはん at 06:30Comments(0)その他

2019年03月11日

邪配合?!デリーズルカービン!

う~す ちゃーはんです。

今回はデリーズルカービンです。

本当はステンの記事でも書こうと思ってたんですが、

流石に三回も同じ銃だと「ステンにそんな需要ない」ってコメント来そうなんでワンクッション挟みますwww


さて本題



クラウン製U10シニアをベースに作ったデリーズルカービンです。

作ったと言いつつ細かいところは全然似てないけどねw

U10をベースにしたのは安くて、失敗しても手痛くないってのが大きいですねwww

後こいつカートを排莢できるんですよ~

排莢できて写真撮影はかどるかな~って理由で選ばれましたwww





実銃の写真です。

デリーズルカービンって言うのはWW2中にイギリスにて作られた消音銃です。

因みにスターリング・エンジニアリングが作ってたそうですよ~

今回記事を書くまで知りませんでしたwww

言われてみれば、フォールディングストックがスターリングSMGのに似ていますね。

見ての通り根元から太いサイレンサーをはやしたボルトアクションライフル

ベースにリーエンフィールドMk3を流用して作られたそうな.....

大きさで言うと894mmです。

M1カービンが904mmなので比較的コンパクトな銃です。

M1911のマガジンに45ACPを入れて撃ち出します。



マガジンはこんな感じに改造されてるみたいね

製造本数は120~160丁くらいと結構少なめ 

まあ特殊部隊向けの装備なので少ないのも頷けますね



この画像はマレーシアとかで撮られた写真かな~

WW2から60年代まで使われていたそうなので、結構長生きだねw



さて....これが僕が作ったものだけど....

もう違うだろ!言い出したら止まらんから書かないけどな

細かい所って書いたけど、それどころじゃねぇわ

今更ながら作り直した~い



因みにスコープ乗っけるとこんな感じw

スコープ乗せた状態は結構好きなんだけど、実際は付けないから厳密にはNG

だから見栄えを良くするためにリアサイト、フロントサイトを付けました!



このリアサイトなんだけどグルーガンで型取りしてみまたwww

意外とよく出来てない?!

当然、荒いけどグルーガンでよく出来たと自分で自分を褒めたいくらいですわ~

VSRとかで作り直したいところですね~

それも余裕があればだけどねwww

さて今回はこの辺で終わり!


最後に今回の記事でデリーズルカービンが気になった人は、

youtubeで検索すると外人兄貴が実銃射撃してるので見てみて!

メチャカッケエエ(語彙力皆無)から~
  

Posted by カンガルージョッキーちゃーはん at 06:30Comments(0)WW2

2019年03月04日

ステンにピストルグリップ付けた!

どうも、ちゃーはんです。

前回に引き続き、ステンMk-2についてです。

ステンMk-2にピストルグリップを付けれたので、更新します。



ステンMk-2 ピストルグリップ サイレンサー付きです。

正確にはコマンドグリップで良いのかな?

実際にコマンドチームもつかってたのかな~?

このカスタムのステンガンを使ってるのってコマンドチームと言うより、

フランスレジスタンスの印象が強いんだよな~

レジスタンスはよく分かんねえわ

でもカッコいいから気にしない!

因みに付けて見た感想ですが、メチャクチャいいぞ!!!

取り回しがいいし、前のパイプストックは握りずらかったから全然使いやすい!

一つ欠点を言うのであれば、グリップが鬼太いくらい

初心者におススメですよ~(ただスイッチ周りを弄ればの話)



これが通常バージョンです。

因みに某オークションにて、まだ見かけるので気になる人は急げー

(メーカーが販売してるのではなく、実銃パーツです。加工する場合はご注意ください)

現時点(2019年3月4日時点)ではどこも出していません。

もしかするとガスのステン用に販売されるかもしれませんね。

急げと言ったけど、そこまで急がんくてもいいのかな~確証ないわwww



では付け方の紹介です。(AGM製電動ガンの場合)



グリップからL字型のツメが伸びています。

これの幅が大きくてロアフレームには入りませんので、上側と左右をノコギリで切りました。

代替2~3mmくらいかな~正確には量っていません。

ですので純正パイプストックのツメと見比べてみてください。

後は微調整でヤスリで削りましょう。




次は輪のとこ

ここは若干フレームと噛み合いませんので

やじるしに沿って外周部分をヤスリで削ってください。

個体差はあると思いますが、ガッツリ削る必要は無いので、

手作業の方が削り過ぎないでいいかも知れないですね




実銃の構造上ここは押し込み型の金具で固定する都合で

大きく穴が開けています。

ですので僕はプラ板をはめ込んでみました。強度が心配な人はアルミ板とかがいいんでね~の?

固定は接着剤です。




薄いアルミ板でリングを作って、ストッパーを作って見ました。

ここも接着剤です。




ネジを締めて完成です。

グリップとフレームの間に隙間ができますが、ガタガタすることはありますせん。

後はお好みで塗装したら完璧かもね~

僕は面倒くさくてまだやってませんwww

スリング付け方ですが、謎ですねwここもよく分かんね




このグリップにはこんな形状もあります。

これもいいよね~持って行くときコンパクトで

ゲーム中はストック伸ばして使えるねw

ピストルグリップが嫌な人は、これにしてみるのもイイかもね

ただ溶接が難しいね^^; 器材を買い集めないとだね



さて今回はここまでです

おつかれちゃ~ん
  

Posted by カンガルージョッキーちゃーはん at 06:30Comments(1)WW2

2019年02月11日

ステンMk-2にサイレンサーを付ける!

どうも~ちゃーはんです。

前回までは昔の記事を再投稿していましたが、

今回からは新しい記事です。

実質、初投稿。



さてステンMk2にサイレンサーを付けて見ましたw

所謂、ステンMk-2Sです。



WW2イギリス軍とか一部ナム戦とかでも使えるらしい......

因みに加工は簡単!

必要なものは
・VP30塩ビパイプ
・16.0mmアルミパイプ
・プラ板5.0mm
・アルミ板 ハサミで切れるくらい薄めでいい

こんなもんです。

まず初めにアウターバレルの銃口についてるハイダー擬きを取る



この画像だけネットで拾った画像にモザイクを掛けたものです。ご了承ください。

これを取り外してアルミパイプに無理くりねじ込みました。

当然削る必要があるのでルータを使うのをおすすめします。



これでアウターを延長出来ました。

サイレンサーを使わない時は取り外しも容易です。

無くても大丈夫かもしれないけど、あった方がガタつかなくて安定しますね~



サイレンサーとなるVP30のパイプに、薄いアルミ板を巻き付けるように取り付けます。

板の取り付けはネジと接着剤でいいと思います。

VP30のパイプはステンのフレームと同じ太さです。

今回アルミ板をパイプに巻き付けたのは、サイレンサーとフレームの噛み合わせの為です。

こうする事で太いパイプを使わずに済みます。

何より実銃ステンMk-2Sに似せることが出来ました。




取り付ける際、フレーム下部のネジとネジ穴をそのまま利用しました。

フレーム上部にはネジ穴がありません。

ですのでドリルで穴を開け、タップでネジ穴を作りました。

それと冒頭で書いたプラ板5.0mmてのはサイレンサーの銃口に使いました。

接着剤で仮止めした後に、J-Bウェルドで塗り固めましたw






構造的にはサイレンサーは上下からネジを占めての固定と言う形をとりました。

取り付け方法は、延長アウター付ける→サイレンサー噛ませる→上下からネジ止め固定

これで完成!!!


ですが、サイレンサーを付けることによってスリングが付けられない。

なので何て名前か知らんけど、U字型の金具を取り付けて

スリングを付けれるようにしました。



またリアリティーを求めるとなると、サイレンサージャケットが欲しくなりますね~

ですので簡単に作って見ました。

まあこの2点に関してはお好みですので、皆様が真似する際は省いてもいい工程です。

必要ないなら無視してどうぞw

さて今度こそ完成です!!!!!!

比較的に簡単な工作で作れるので、ステンをお持ちの皆様は検討してみては如何でしょうか?


最後に我が家にあるWW2サイレンサーコレクションを貼ってお終い




上から
ステンMk-2 S
M3グリースガンS
デリーズルカービン
ウェルロッドピストル


  

Posted by カンガルージョッキーちゃーはん at 06:30Comments(0)WW2

2019年02月08日

WW1装備のススメ

2018/12/12の記事を再編集したものです。


どーも、ちゃーはんです。

以前の記事でもお話した通り今年でWW1が100年目だそうです。

なのでWW1装備でサバゲー行ってまいりました。


因みに当ブログではWW1関係の記事は、すこぶる人気ないみたいですwww

正直こうなるのは予想していたわ!

ミリブロでは需要が低いんだろうか?

国内でもWW1装備を集めている方って最近増えつつあるけど、それでも少ないよねw

なのでね皆さんにもっと知って頂ければ幸いです。


今回の装備




WW1ANZACです。

因みにANZACとは、オーストラリア兵とニュージーランド兵で編成された部隊のことです。

実を言うと今回の為に顎髭を伸ばしましたwww

ほらあれよ!階級章が軍曹なんで、部下(いない)に舐められないようにねw

少し脱線するけど、この装備今までの中で一番軽いんじゃないだろうか? マガジン携帯してないからw

弾嚢は段ボール詰めて形作ってるだけだしw


装備の開き




今回使用したP1908装備です。

以前投稿した記事でも書きましたが左側弾嚢が2ndタイプです。

これは1stタイプに変えたいところですねw

ガリポリの戦いで2ndタイプは恐らく使われてないでしょうし

改善点は追々直してきます。





拳銃はコルトM1903 ポケットハンマーレスです。

MGC製のモデルガンですが、たまたま所持していたので装備として組み込んでみました。

下士官が私物で戦場に持ち込んでそうな微妙なとこの拳銃をチョイスした次第であります。

これメチャカッコいいんだよね!

M1911ガバがそのまま小さくなったような印象を受けます。

地味にガスガン化が待たれているのではないでしょうか???

少なくともワイは待ってるw



ソードオフトンプソンはAnnihilatorの代用です。






BF1などで知っている方もいるだろうと思う。

結局この銃は戦場で使われなかったらしいですが

サバゲーで電動ガンなしって言うのはさすがにキツイので見逃しちくり~

ところでソードオフトンプソンは前にも一度、ゲームにて使った事があるのですが

思った以上に使い勝手が良かったですwww






2次戦でもこんな感じで使ってるみたいですし

意外とソードオフの使用例はありそうですね






最後にそれっぽく撮ってもらったオフショットです

腹が出てるのはツッコまないでくださると有難いです^^;


てな感じで今年はこれが最後の更新です!

良いお年を~
  
タグ :WW1

Posted by カンガルージョッキーちゃーはん at 06:30Comments(0)WW1

2019年02月07日

WW1が100年らしい(ANZAC感)

2018/11/12の記事を再編集したものです。

そういえば皆様ご存知ですか?

今年でWW1が終結して100周年(2018年現在)らしいですよ!

丁度去年の今頃辺りからWW1のANZACを集め出したんですが、

速い物で一年くらいかけてようやくある程度、装備が集まってきました

なので今回は一部装備品を紹介します




1914年頃からイギリス軍で使用されているジャケットです。

ANZACが使用していた服とは所々、デザインが違います。

そのうち英軍も出来たらと思い、こっちのタイプを購入しました。

この古くさい感じがたまんね~

戦列歩兵が廃止になったすぐ後の戦争って言うのも感慨深いですね!

スローチハットの帽章も古い物に付け替えました

ハット本体は60年代の物で、少々状態が悪かったですが

実物が手に入ったってのがうれしい限りですw





襟章と肩章も付けました。

正直いつでも付けれると思って放置してた物を

つい最近になって付けました。

双方WW1を始める以前から手元にあったのですが、ようやく付けてやることが出来ました!

付けることで大分雰囲気変わりますね~

襟章は正面から見える所に付いてるので、

特に見る人の印象が変わるのではないでしょうか?




階級章は軍曹にしてみました。

本当は伍長にしたかったのですが、一枚しか持っていなかった為に

今回こちらのを付けて見ました。

見た目カッコいいし結果オーライですかねwww

因みに画像だとズレてる様に見えるかもですが、ご安心ください

この記事書いてる段階で、ズレに気がついて縫い直したので!(ほんのちょっと右曲がりでしたwww)





あと今回のジャケットとは関係ないのですが

少し前に、こんな物も手に入りました

騎兵用バンダリアです。

WW1だからまだ騎兵が居るっていうねwww

マジでWW2とWW1では戦い方が大きく変わったっていうのが分かりますね

いずれオーストラリア軽騎兵隊の装備もやりたいわ~


2017/12/13の記事を再編集したものです。


WW1のP1908装備です。




イギリスを初め色んな国が使用したサスペンダーでございます

今回買ったのは2ndタイプです この型は左側の下側弾嚢のストラップが違います

第二次大戦中にも一部部隊はP37装備ではなくこっちを使っていることもありますね


ANZACと言えば、BF1のガリポリの戦いなどで聞き覚えがある方もいるのではないでしょうか?

あのゲームの影響もあってか最近WW1が日の目を見る機会も増えつつありますね

いい事や!!!




一次戦と言えばこれよ!これこれ!!

銃剣での戦いね! カッコイイ~

戦列歩兵が抜け切れてない感じがたまらんわ!

WW1でサバゲーするの楽しみだわ~

と言ってもまだまだ集めないといけない物もあるので完璧ではないから

色々調べなきゃ!(小波感)

冬が明けないうちには始めたい!


さて今日ここで終わります

  

Posted by カンガルージョッキーちゃーはん at 06:30Comments(0)WW1

2019年02月06日

ウェルロッドと迫撃砲、時々トンプソン

2017/8/08の記事を再編集したものです。

装備を組んで遊んできましたw





WW2装備です 

銃はM1928トンプソンにバーティカルグリップ+ドラムマガジンを付けたものにしました

でも今回の主役はコレじゃないです

紹介する前に装備の開き




開きを見て気がついた人もいるかもしれないけど

今回は迫撃砲と(旧)和室工房様のウェルロッドピストルを紹介したいと思います



まずはウェルロッドについて
 




皆様ご存知でしょうか?

(旧)和室工房様が販売中の同人?商品でございます

話によると個人で制作・販売しているので、出回っている数は大変少ないとのことです

Vショーで出店なされたときに比較的に先頭の場所を確保することが出来ました。おかげで購入出来ましたw

いや~運がよかったです! 

和室工房様には感謝してもしきれないくらいです。

追記:リアサイトなくしてマジショック.....持ってる方は御気を付けてください(´・ω・`) 2019/1/26





上記のは海外リエナクターの使用例です。

僕もこの例を真似てホルスターを自作してみました。

ですが完璧なコピーは素材不足(P37サスペンダー)のため無理でした......

正直改造していいほどサスペンダーは持ち合わせてないです^^;

なので似せれるところは似せて、無理なところはありものでお茶を濁してます。



続いて迫撃砲についてです

僕が作った物がコレ↓





モデルにしたのはSBML2inch迫撃砲です

イギリス軍やオーストラリア軍などで大戦中に使用された装備です

幾つも種類があるのでぶっちゃけよく分かってないのですが作りました... 申し訳^^;

詳しい説明はできません。




参考画像がこちら

サバゲーで使うことを前提に、空カートの効率的な排莢、また技術不足

色々理由はありますが、その結果見た目をデフォルメしています。

迫撃砲ってもっとデカくてゴツいイメージですよねw

こいつは大変コンパクトな外見です

でも実際は使うとなると2~3人必要になるでしょうが、らくに持ち運びができるのがイイ!

日本軍好きなら八九式擲弾砲を彷彿するのではないだろうか?

アレに通じるところがあるね!

携帯にはスリングとブレンガンでも使用するフックカラビナを使います

今回迫撃砲を作るにあたって、バレルカバーとバレルキャップも作りました。

ぶっちゃけキャップはクソめんどくさかったwww

装填と排莢はTwitterまで飛んで見てください

https://twitter.com/FriedRice_cat/status/891996256565731328



さて色々書きましたがここまでにします。

そいじゃ、またの~(Syamu風)




最後に良い感じのロケーションで撮って頂きましたw


  

Posted by カンガルージョッキーちゃーはん at 06:30Comments(0)WW2

2019年02月05日

ブレンガン初投入

2017/12/12の記事を再編集したものです。


今回はブレンガンでサバゲーしてきました

若干直さなければいけない所も見つかったので、次の使用はちょっと先かなw

給弾不良とかも頻発したのでちまちま直さなければ....





使用した装備は朝鮮戦争のオージーです

寒い日のサバゲーにはこれが一番だね!

M43ジャケットの下にはコマンドセーターを着ているので、とても温いですwww

首にはウールマフラーを巻く 暖かいうえに首への被弾時に守ってくれて最高や

ただ枝とかに引っ掛けてボロボロになってしまうとショックがデカい....


背嚢上部にはブレンバレルキャリアーをユーリティストラップで縛っています

中部にブレン用クリーニングキット

下部は毛布です

こ れ が や り た か っ た !

いや~カッコよくバックパックを組めると嬉しいよねw

この気持ちは僕だけじゃないはず





今回のサバの開きです

いいね~最高ですわ

数年ぶりにブローニンフHPを持ってきたのですが、寒くて使う機会はなかったです

可愛そうなHP.....そのうち使ってやるからね

因みにマガジンは米軍のM1911マガジンポーチに収納していました(入るの知らなかった)

M43パイルキャップの庇には帽章を取り付けてあります





昔の機関銃は腰だめうちが似合うね

当然バイポットを展開している状態でもカッコいいよな

ただ機関銃を使った次の日は体がキツイね^^;

主に肩から腕に掛けて

でも満足感は半端ない!


さて今回はこんな感じで終わります



ゲーム中のワイ フィールドの方に格好良く撮って頂きましたw
  

Posted by カンガルージョッキーちゃーはん at 06:30Comments(0)朝鮮戦争

2019年02月04日

ZB26をブレンMk1にカスタム

2017/9/17の記事を再編集したものです。


ようやくブレンMk1を作る事が出来ました。完成品がこちら


ベースになった銃はZB26でございます




一緒にブレンに関係する装備品もまとめてみました!

いや~溜まんないですね~

これを作るためにZB26を手に入れた節はありますw



因みにマガジンは3本




ブレンの30連1本(実物) ZBの20連2本です

すべてノーマルマガジンに改良しました

本来ZB26マガジンは550連マグなのですが、構造的に六角レンチでゼンマイを

ぐりぐり回さなければ給弾できません

それって正直......面倒くさいし、カッコ悪いじゃないですか。

だから今回思い切って、M4ノマグ(190連)を仕込みました。。

ZBのマガジンは簡単にノマグに出来たのですが、

ブレンの実マグは........物凄く苦労しました。

「簡単に作れれば、もう一本作ろ!」とか考えてた自分にチョークスリーパー食らわせたい

ですが2週間くらいかけて、ようやく及第点と言うところですね。

実際完璧な給弾には高さの微調整が必要ぽい

たまに弾詰まりがするのは恐らくチャンバーに上手く接続できてないんだと思う。

そこら辺の調整が難しい......




因みに20連をつけるとこんな感じ

急にZB26になるんだよねwww これはこれで嫌いじゃない



個人的に拘ったのは、ストック、グリップ、キャリハンの色です

渋くて深い茶色にしたかってん!

まあある程度てかてかしちゃうんだけどね



4度塗りでこんなもんだから、5度塗りしたらもっと深くなるだろうけど

これくらいで勘弁しとくわ!!!


そうそう!前までバイポットは紐でぐるぐる巻きにしてたんだけど

今は両開きのフックで吊っています




これなら簡単でいいやw 

ZB26お持ちの兄貴達はバイポットどうしてるんだろ?ブラブラ?それとも取っ払ってるのかな~

実銃だったらこんなメンドイ事考えなくてもいいんだろうね^^; 裏山


さて、書くことはこんなもん

今回はこんな感じで

オツシャス



  

Posted by カンガルージョッキーちゃーはん at 06:30Comments(2)WW2